【2025年】象印の加湿器最新モデルの違いを比較！選ぶポイントも調査！

象印の加湿器最新モデル(2025年)の違いを比較して、選ぶポイントも調査しました！

乾燥が気になる季節になり、喉や肌の潤いが奪われてるって実感しますよね。

そんなガサガサの毎日を潤してくれると人気なのが、象印の加湿器最新モデル(2025年)です。

象印の加湿器最新モデルは5種類あり、部屋の大きさや、連続加湿時間などモデルにより違いがあります！

それでは、象印の加湿器最新モデルの違いについて、さらに詳しく説明していきます。

＼大きな部屋にはEE-TB60が最適！／

＼ワンルームや寝室にはEE-DF35がオススメ！／

＼くすみグリーンがとってもオシャレなEE-MB20／

【2025年】象印の加湿器最新モデルの違いを比較！

【2025年】象印の加湿器最新モデルの違いを比較します。

2025年9月に発売された象印の加湿器最新モデルは下記5種類で、全てスチーム式加湿器です。

また、象印の加湿器最新モデルはフィルターがなく、フッ素加工の広口容器のため給水・排水・お手入れが簡単な点が魅力です。

また「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」と安全対策もバッチリです。

それでは、象印の加湿器最新モデルの違いを一つずつ詳しく紹介します。

象印の加湿器最新モデル①：EE-TB60

象印の加湿器最新モデル「EE-TB60」は、運転音が気になりにくい、広い部屋で使えるハイパワータイプです。

品番	EE-TB60
タンク容量	4L
適用床面積：木造和室	～10畳
適用床面積：気密性の高い洋室	～17畳
連続加湿時間(強/中/弱)	6時間/10時間/20時間
外形寸法：幅×奥行×高さ	24cm×27.5cm×36.5cm
本体の重さ	2.8kg
色(2色)	ソフトブラック・ホワイト

17畳の部屋の大きさにも対応しているにも関わらず、最低でも6時間加湿し続けます。

水を何度も入れる手間が省けていいですね！

また、象印の加湿器で最上位モデルのため機能も充実しています！

＼広い部屋で使えるのに、サイズ感もゴミ箱サイズで置き場所に困らないですね！／

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象印の加湿器最新モデル②：EE-DF35・EE-DF50

象印の加湿器最新モデル「EE-DF35・EE-DF50」は、就寝時にも便利な長時間加湿タイプです。

品番	EE-DF35	EE-DF50
タンク容量	3L	4L
適用床面積：木造和室	～6畳	～8畳
適用床面積：気密性の高い洋室	～10畳	～13畳
連続加湿時間(強/中/弱)	8時間/16時間/32時間	8時間/16時間/32時間
外形寸法：幅×奥行×高さ	24cm×27.5cm×32.5cm	24cm×27.5cm×36.5cm
本体の重さ	2.7kg	2.9kg
色(2色)	グレー・ホワイト	グレー・ホワイト

EE-DF35とEE-DF50品番の違いは、「タンク容量」「適用床面積」「寸法と重さ」です。

EE-DF50の方がタンク容量が1L多いため、本体の高さのみ4cmプラスされ、重さが0.2kg重いです。

最低でも8時間の加湿時間があるので、適用床面積から考えても、寝室に置くのが最適ですね！

▼部屋の大きさが10畳までは「EE-DF35」タイプがおすすめ

▼部屋の大きさが13畳までは「EE-DF50」タイプがおすすめ

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象印の加湿器最新モデル③：EE-RU35・EE-RU50

象印の加湿器最新モデル「EE-RU35・EE-RU50」は、手軽に使えるベーシックタイプです。

品番	EE-RU35	EE-RU50
タンク容量	2.2L	3L
適用床面積：木造和室	～6畳	～8畳
適用床面積：気密性の高い洋室	～10畳	～13畳
連続加湿時間(強/弱)	6時間/27時間	6時間/24時間
外形寸法：幅×奥行×高さ	24cm×26cm×27.5cm	24cm×26cm×31.5cm
本体の重さ	2.3kg	2.4kg
色(1色)	ホワイト	ホワイト

今まで紹介してきた加湿器最新モデルとの違いは、連続加湿時間が強と弱の2段階なことです。

そして、 EE-RU35とEE-RU50品番の違いは、「タンク容量」「適用床面積」「連続加湿時間の弱」「寸法と重さ」です。

しかし、数値としてわずかな違いなので、この2つの品番で迷ったら、加湿したい部屋の床面積で決めるのがいいですね！

▼寝室やワンルームで使用したい人は「 EE-RU35」タイプがおすすめ

▼広いリビングで使用したい人は「 EE-RU50」タイプがおすすめ

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象印の加湿器最新モデル④：EE-MB20

象印の加湿器最新モデル「EE-MB20」は、長時間加湿可能で就寝時も便利な、個室にぴったりなコンパクトタイプです。

品番	EE-MB20
タンク容量	1.8L
適用床面積：木造和室	～3畳
適用床面積：気密性の高い洋室	～6畳
連続加湿時間(標準/静音)	8時間/16時間
外形寸法：幅×奥行×高さ	20cm×23cm×26.5cm
本体の重さ	2kg
色(2色)	グリーン・オフホワイト

EE-MB20品番も、連続加湿時間が強と弱の2段階です。

適用床面積も6畳までと使いやすく、軽くて枕元にそっと置けるサイズなのも嬉しいですね！

＼寝室に置いてもコンパクトでかわいい！／

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象印の加湿器最新モデル⑤：EE-FA50(STAN.)

象印の加湿器最新モデル「EE-FA50(STAN.)」は、インテリアに馴染むスタイリッシュなデザインが特徴です。

品番	EE-FA50(STAN.)
タンク容量	4L
適用床面積：木造和室	～8畳
適用床面積：気密性の高い洋室	～13畳
連続加湿時間	8時間以上
外形寸法：幅×奥行×高さ	24.5cm×24cm×37cm
本体の重さ	3.3kg
色(2色)	ブラック・ホワイト

象印の「STAN.(スタン)」シリーズは、生活の中で見えてもストレスにならないデザイン重視なシリーズです。

他の最新モデルとは見た目が違い、電源のアイコンをタッチすると操作パネルが浮かび上がる(透過式)タッチパネルを採用しています。

機能的にも、タンク容量が4Lで、適用床面積も13畳まで、連続加湿時間8時間と充実しています。

ただ、機能+デザインを兼ね揃えているため、お値段が少々お高いです！

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【2025年】象印の加湿器最新モデルの選ぶポイントを調査！

【2025年】象印の加湿器最新モデルは5種類あるけど、どれを選べばいいか迷う人に選ぶポイントを調査しました！

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【2025年】象印の加湿器最新モデルの違いを比較・選ぶポイントのまとめ

この記事では「【2025年】象印の加湿器最新モデルの違いを比較・選ぶポイントのまとめ」についてご紹介しました。

象印の加湿器最新モデルは5種類あり、それぞれの違いを比較しました。

そして、そこから加湿器を選ぶポイントが分かりました。

• リビングなど広い空間：EE-TB60、EE-DF50、EE-RU50、EE-FA50
• 寝室や子供部屋：EE-DF35、EE-RU35、EE-MB20
• 連続加湿時間が長い：EE-DF35、EE-DF50
• 電気代で選ぶ：EE-MB20、EE-DF35

このポイントを見て、生活スタイルにあう加湿器に出会えるよう参考にしていただけると嬉しいです。